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Django(Python)を簡単に試してみる方法[Repl.it]

2021-03-31
ちょっと別の調べごとをしていたら、なんだか良さそうなサービスを見つけてしまったので紹介します。
どんなプログラミング言語やフレームワークもそうなんですけど、環境設定ってすごい面倒なんですよね。これから初めて使うんだ!ってときには、まだその言語のこととか設定とか全然わかっていないので、何かエラーが発生するとどうしたらいいのか迷子になってしまいがちです。
そんな面倒なことを避けることができるので、Djangoをちょっと試してみようかなという方にはおすすめです。ただし、無料で使う場合は、インターネット上にコードが公開されている状態になるので注意が必要です。

Repl.itに登録する

Replitサービスの写真
Repl.it
https://replit.com/
Use our free, collaborative, in-browser IDE to code in 50+ languages — without spending a second on setup.
これが先ほど見つけたサービスです。
ブラウザ上でコードを書いたり、実行することができるサービスです。IDE(Integrated Development Environment)なので、ユーザー登録すればプロジェクトやフォルダ管理もできますよ!
あと、Googleドキュメントのように、他の人と同時にコーディングをすることができます。他の人が入力しているのをリアルタイムでみられるのって楽しいですよね!
そんなサービスですが、なんと無料で使えます。…といっても無料の場合はそれなりに制約があります。
特にコードが公開状態になっているので、非公開にしたい場合は、有料サービスに加入する必要があります。とはいっても、$7.00/月で700円ぐらいなので、特別高くもありません。
replit pricings
簡易的なサーバーとしても使えると考えたらすごい安い印象です。
今回は、無料で充分なので、会員登録だけして使っちゃいましょう。
上記ウェブサイトにアクセスしたら、真ん中の[Start coding]ボタンか、右上の[Sign up]ボタンから登録しましょう。
Replitサービスの写真
登録画面は入力項目も少ないので、特に迷うところがないので簡単です。
Replitサービスへの登録
あとは送られてきたメールから、メールアドレスの確認をすれば登録完了です!

Repl.itでDjangoを利用する

さて、会員登録してログインするとこのような画面になります。
Replitのメニュー画面
早速、Djangoを使えるようにしていきましょう。
左側にあるメニューからTemplatesを選びます。テンプレートを使うと、さまざまな事前に構築された環境を、自分のrepl(レポジトリ)に持ってくることができます。
この中にDjango Templateがあるのでそれを選択しましょう。
Replitのテンプレート一覧
選択したら、そのページの右上にある、Forkボタンをクリックして、自分のレポジトリに持ってきます。Forkというのは、"このテンプレートを使ってそこから別のプロジェクトを作成します"と同じような意味です。
さて、これでDjangoの環境設定はほぼ完了し、こんな感じの開発環境が表示されているはずです。
Replitの開発画面
簡単すぎませんか?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

Djangoの開発用サーバーを起動する

ここまでの設定が終わったら、Djangoの開発用サーバーを起動して、ちゃんと動くか確かめてみましょう。
Djangoで開発用サーバーを起動するには通常、以下のコマンドを入力する必要があります。
python manage.py runserver
でも、Repl.itでは、画面上部の中央にあるRunボタンを押せば、このコマンドを自動的に実行してくれます。
Replitの開発用サーバーの起動
Runボタンを押すと、右側のコンソールにさきほどのコマンドが入力されているのが見えるでしょうか。初回の場合は、djangoのインストールも行われます。ちなみにこのコマンドは、.replitというファイルの中に定義されています。
そしてしばらく待つと…右上にDjangoの初期画面が表示されました!
Replitのdjango初期化完了

まとめ

1分でDjangoが使い始められることに感激したので、記事を書いてみました。
僕の環境だとちょっと反応が遅かったりしますが、充分使えるレベルだと感じてます。といっても使い始めたばかりなのでもう少し試してみたいですね。
すぐにDjangoを使えるので、一度やってみるのはいかがでしょうか!
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プロフィール

西松 大輝:マーケティング・サイエンティスト

数字から愛へ
・「何を変えるか?」を行動経済学・TOCLSSで分析する。
・「何を伝えるか?」を戦略・マーケティングで明確にする。
・「何を測定するか?」を機械学習・ITで支援する。

"全部"やらなくっちゃあならないってのが 「マーケティング・サイエンティスト」のつらいところだな。
覚悟はいいか?僕はできてる
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